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行政書士開業にあたって、それなりの設備投資が必要なことはどのくらいの開業資金が必要か?のページでも述べました。
これは実際に開業に必要な「モノ」を購入しているわけですから、受け入れやすい事だと思います。
しかし、情報や各種広告サービスなどになると、とたんにお金を使おうとせず、無料モノだけで済ませたりお金をかけるべき所を必要以上にケチったりする人は必ずいるのではないかと思います。
予め言っておきたいと思いますが、事務所経営をしようと思ったら「投資」無しには向上どころか継続すら怪しいのではないかと思います。
他の事務所は伸びようとしているのに、自分だけ「とりあえず維持でいいや」と思うと他が伸びていくので、現状維持をしている事務所は相対的に下がっていってしまいます。
皆が皆妥協して現状維持でO.Kと思ってくれているのであれば良いのですが、行政書士業も所詮は競争社会ですから。
例えば、 ホームページを作る 上位表示サービスを利用する 有料広告を打つ 折り込みチラシを配る メルマガの読者増加サービスを利用する DMを配信する 有料の情報商材や会員サイトでノウハウを勉強する などなど
例えば、「情報商材」と呼ばれるものを一度でも買ったことがありますか?
これも立派な投資のひとつですが、「たかが情報なんかに金なんか払いたくない」という考えは知識・情報を売っているものとしても、マズイと思います。
私のところにも無料相談期間以外の時に無料相談をしてきて、やたら電話でねばったりする人がたまにいますが、かなり迷惑です。
しかし、有料サービス提供者として、こういう無料ハンターを忌み嫌う反面、自分が受け手に回ると、無料ハンターになっている場合もあるのではないか?とふと自分自身振り返るときもあります。
お金を稼ぐには、ある程度はお金を使わなければならないですし、その事実に開業前に気づいておくことが大切だと思います。
チラシを撒いたり、広告を打ったりしなければ当然お客さんは来ないわけで、一昔前は費用が一切かからない、と言われていたネット事情も、今やSEO(上位表示)対策も、メールマガジンの読者増加も、お金をかけなければ効果はなくなってきています。
地道にコツコツやったり、外注せずに全部自分でやったりすれば、金銭的な負担は一見少なく見えるかもしれませんが、時間コストと労働コストという目に見えない別のコストが発生することも忘れてはなりません。
何でもかんでも無料で、、、なんて思っていると余計に高くつくことになりかねません。
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