フィリップ・コトラー
コトラーの資金調達マーケティング 起業家、ベンチャー、中小企業のための投資家獲得戦略
コトラーはマーケティングの天才である。どこのビジネススクールでも彼の著書を数冊よまされる。かつ、卒業するときにはほぼ彼の考え方が身についている。それでも、彼が金融の分野にマーケティングの概念を導入してくると考えていた人は稀であろう。まず、最初の印象は「そんな馬鹿な」と思えるのである。特に、金融の専門家たちにはこのような思いが煮えたぎるように沸いてくるであろう。反発さえ覚える。「人の分野に手を出すな」ということである。そこを我慢してぜひ一度読んでほしい。確かに反発もある。しかし、納得させられるところもある。頭のトレーニングだと思い一度読んでほしい。たぶん、納得し、感激すると思う。
日本語がわかりにくく、恐らく翻訳した人も内容を理解していないと思われます。
はっきりいって悪書です。
この本は起業家予備軍必読の書である。起業を目指すものにとって最初の高いハードルとなる資金の調達に関する方法論をマーケティングの手法をもってすれば容易であると説いている。なるほどそうだが、日本の中小企業施策の現実もあわせて学ばなければいまひとつ実践的ではない気がするのだが、まあ とりあえず参考になるものである。実践的ではないのだが、資金調達に限らず、ビジネス展開のあらゆる局面で応用できるマーケティングの手法について学ぶために書なのかもしれない。 |
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このページの情報は 2006年7月15日17時36分 時点のものです。 |




