奥村 佳史
国民生活金融公庫と信用保証協会から始める経営術
創業期の会社や中小企業の資金調達を解説した本は何冊も出ているが、そのなかで情報量は文句なしに1番だろう。
このところ廃止の議論がにぎやかな政府系金融機関の国民公庫の本。お金の借り方が丁寧に手ほどきされている。バンザイ本とは対極にあるマジメな中身で、真剣に資金調達を考える人が読むと良いだろう。専門家が書いた本は、融資の種類をただひたすら並べただけの無味乾燥なものが多い中、この本は事例を多く取り上げていて、実際に使える内容だ。国民公庫と銀行を比較して正面きって中小のお金の借り方の損得を書いているので、著者は実名でこの本を出版しているのだとしたら、これから銀行と仕事がしにくくなるのでは?
〜いま、新しく事業を始めようとしているのですが |
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このページの情報は 2006年7月15日17時36分 時点のものです。 |


