天野 隆
「キャッシュフロー経営」なら資金繰りがラクになる!
とても気楽な本です。キャッシュフロー計算書の基本的なことが分かります。大事なのは、「営業キャッシュフローと投資キャッシュフローを足したフリーキャッシュフローがプラスであるかどうか」です。これをみれば損益計算書を粉飾していてもある程度は見抜くことができるそうです。また、「自己資本増加額(資本金増+剰余金増)をフリーキャッシュフローで割った自由資金比率」が何パーセントかを見れば、その会社の利益が現金として手元に残る体質かどうかが分かります。貸借対照表、損益計算書とともに重視されるキャッシュフロー計算書を簡単に開設してくれます。
「キャッシュフロー経営」の本はたくさん出ているが、ここまで中小企業の実態と本質をつかんで、書いているものは少ないと思います。
売り上げが伸びなくても、資金繰りは改善できる?!ふざけたことを言わないでほしい!! それこそ、経営活動をせずに、経費も使わず&売掛金を心配しないよう何も販売活動せずにいる状況なら、資金繰りなど考えず静かに会社を潰せる、それを公認会計士か税理士か知らないが、キレイ事の世界で生きている「小さな会社」を見下しているような人が論じるべきではないはず! |
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このページの情報は 2006年7月15日17時36分 時点のものです。 |




