松木 昭三
中年オヤジのバンコク旅行術
GW連休にこの本持ってバンコクに行って来た。この本のガイドに従って夜の冒険旅行にデビューした。以前バンコクには行ったことがあるが、この本のおかげで夜の世界でもぼられることなくリズナブルに堪能できた。昼の世界もツアーの案内とは違う所にも自分1人で行けた。旅の通になった気がした。旅が楽しくなった。
「もう修学旅行みたいな旅行は卒業したいものです」がP15とP17と2度も出てくる。
日本の風俗店は高額であり、私の少ないお小遣いで遊ぶにはつらいものがある。風俗店のコストパフォーマンスは世界的にもワーストワンではないだろうか。 タイはコツさえ掴めば、昼の部だけでなく夜の部も十分に満喫でき、財布にもやさしいと書いてある。
バンコクリーピーターの私にも役に立った。バンコクに行く前に読むべき本の1つである。日本人旅行者はよくカモにされると聞くが、この本で夜の遊びも不安が少なくなるだろう。もっと詳しく、もっと写真を多く載せると、バンコク遊びの初心者にはより親切な案内書となるだろう。 昨年末の出版なので、確かに今出ているバンコク本では1番新しい情報のようである。バンコク遊びのリーピーターとして感じるのだが、今、書店に出ているバンコク本は内容がかなり古いとつくづく感じている。中年オヤジの行動力もあなどれない。もっともっと新しい情報を仕入れてきてくれ。
バンコクの旅行書はたくさん書かれておるが、きれいゴトを書いたありきたりの模範的旅行書か、傍若無人で非常識な体験談の両極端かと思われる。この本はその硬軟の両方をバランスよく取り入れた『良識ある悪書』である。男の本音のお遊び書である。日本に住む我々常識人から見たら反倫理的体験談であるが、男の裏の社会では現実であり、まま有り得る事なのだろう。よって、許される限度ギリギリの男の本音なのだろう。
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このページの情報は 2006年7月15日17時36分 時点のものです。 |



