図解 山田真哉の 結構使える! つまみ食い「新会社法」
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人気ランキング : 20793位
定価 : ¥ 924
販売元 : 青春出版社
発売日 : 2005-07-23 |
価格:¥ 924
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新会社法の関連書籍も出版ラッシュですが、会計参与制度の導入に伴って、会計士や税理士の「営業本」が氾濫しています。本書はその代表格。たしかに、ビジュアルかされており理解は進むと思いますが、設立規制の緩和や組織の拡充等内容に偏りがあり、また記載も不正確な点が散見され、あまりお薦めできない。やはり法律の勉強は、信頼がおける立法担当官や大学教授の専門書に基づき条文を丹念に読んでいく作業をしなければ実務では使えない。営業マンの「ネタ帳」程度の効果はあるか(?)
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…と,前書きにあるのは,間違いを指摘されるのが嫌だからでしょうか?
P56だけで,過失→「わざと」という意味もはいるとか(悪意とか故意では?),任務懈怠についての立証責任の転換について触れられていないとか,さらに連帯責任がなくなる(430条は?)とか書いてあります…
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結構わかりやすい本です。
一応基礎で商法を勉強したことがあるひとで
時間のない人が勉強するには最適ではないでしょうか。
例えば、仕事関係の人との会話で聞かれて答えるべき最低限の内容はきっちり記載されています。
配当が年2回から4半期になるところなど、
詳細に書いてなくても、なるほどと思わせる記述も多くあります。
配当は随時で、、、と長々と説明を書き連ねて誤解を生ませる本が多いことを考えると、薄い本ですが、価値のある本では。
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本書は、あの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」著者の山田真哉氏が編集した「新会社法」の解説書です。
2006年に施行される「新会社法」の概要を短時間に知りたい、という人の心をくすぐる「結構使える」「つまみ食い」という売り言葉がいいですね。「図解」というのも魅力的です。
実際に読んでみると、期待を裏切ることなく、短時間で「新会社法」を理解した気分にさせてくれる本でした。
本書の冒頭に、新会社法の3つのビックリ、4つの特徴が挙げられています。
〔3つのビックリ〕
・有限会社の廃止
・資本金は1円でいい
・取締役は1人でいい
〔4つの特徴〕
・条文がカタカナからひらがなへ
・起業を簡単にする
・M&Aを柔軟にする
・合同会社・LLP、会計参与の新設
要はアメリカ式に起業をしやすくして、会社の合併や買収にも対応する法律にしよう、というのが趣旨のようです。
これからベンチャーを起こそうとしている人や、定年後に備えて会社だけでも作っておこうか、という人は是非知っておくべき内容ですね。ただ、新会社法で会計方式が大幅に変わる、というわけでもなさそうなので、会計・経理担当以外のサラリーマンにとっては、あまり参考にならない気がします。
尚、カバーの折り返しに「30分で会社法を知りたい方」に読んでいただきたい、とありましたが、私は会計の基礎知識がないせいか、1時間かかりました。「新会社法」を理解する興味と必要のある方だけにお薦めします。
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会社法が変わりますので、慌てていろいろと知識の整理を
行っています。苦手ではなかった科目ですが、知識が
ごちゃごちゃしている傾向があったので、一度整理して
みるにはいいと思います。
勿論、これまで会社法なんて全然気にもしていなかったような
経営者の方などは短時間でサマリーが理解できるので
よいかと思います。
ゼロから理解しようなどと思ってはいけない。
経営者はそのような時間はないはずです。
であれば、最低限の基礎は押さえておくべきでしょう。