井筒 和幸
憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言
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人気ランキング : 66124位
定価 : ¥ 500
販売元 : 岩波書店
発売日 : 2005-08-03 |
価格:¥ 500
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最初、憲法を変えて戦争へ行こう、というアジテーションの本かと思ってしまった。岩波が赤字覚悟で出した?という宣伝文を
見たがこういう本を出していれば赤字になるのは当たり前ともいえる。主張事態は60年代からまったく
変わらず、18人もおなじみの面々が揃う。
そして批判対象は仮想保守ということもあり実効性はどこへやら。存在しないものを批判する
人々の目指すものが存在しない場所(ユートピア)だというのだからなおさら始末が悪い。不勉強にも程がある。
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武力があれば日本が守れる、もっと国際競争力を得られると信じる方々が中心になって、憲法改正しようとしています。この著書は、それは戦前と戦時中に引き返すことであり、日本をアフガンやイラクにしてしまう可能性を作ることについて警鐘を鳴らすもの、に過ぎません。
核がある今日、武装にどんな意味があるんでしょうか。また、日本の自衛隊の戦力、特に航空自衛隊はアジア一です。
多くの方が政府の扇動を信じてしまっているみたいですが、もう一歩踏み込んで真実を調べ、そして何が正しいか考えていただきたいと願って止みません。
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こんなこと今さら言うまでもありませんし、「そんなこと知ってるよ」
と、ツッコミを受けそうですが、日本中の平和バカ主義者に対しあえて言います。
日本が戦後ずっと戦争に巻き込まれず、経済的に豊かになったのは、「平和憲法」のおかげではありません。
「米国の作った温室(核の傘)」のなかで、外交(特に汚い仕事)を米国に任せ、温室の中でぬくぬくと国内の経済発展だけに集中することができたからです。
実際スターリンのソ連軍は、戦後、北から北海道より日本の北部へ侵攻するつもりでした。
もしそれが実現してたら、日本は分割統治され、今の朝鮮半島のようになっていたでしょう。
それが実行されなかったのは、言うまでも無く「米国の原爆」を恐れたからです。
「もし日本本土へ攻め入ったら、米国はモスクワに原爆を落とすのではないか」
そういう妄想にスターリンは取り付かれていました。(BBCより)、だからソ連は国民の生活をないがしろにして原爆の開発に勤しんだのです。
それが「平和の現実」ですよ。
だれも「平和憲法をなくせ!」なんていってません。
だけど今の憲法じゃあ、日本の領土が外国に乗っ取られ、占領されっぱなしでも、こちらから満足に抵抗することもできません。
日本人の生命と財産、それを守るために作られた「自衛隊」を日本軍として認め、彼らに国を守る権利を与えて、何が悪いのだろうか。
平和憲法の「理想は理想」として、現実に対処するため憲法を改正するのはあたりまえの事。
中国人は「強き者」を尊敬する。だから日本はなめられるのだ。
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私は護憲は悪い事だとは思わない
護憲派にも色々信念があるのだろう
しかし、本書の内容と同等の理論をもって護憲を叫ぶのはよろしくない
憲法九条が無くなれば即座開戦と言わんばかりの内容だが
如何なる理由をもって日本が外国と戦闘状態にならねばならないのか?
自衛隊の戦力では少なくとも外国攻略は不可能な事など馬鹿でも分かるし
日本が憲法九条の為にどれ程の恥辱に耐えてきたかは戦後史を知る人間なら良く分かっているだろう
平和を履き違えた人間は
他国に竹島等の領土が今尚不当に占拠されても
攻撃が無いと嘗め切った態度で外国船舶に領海を犯されても
常に他国の脅威に脅かされても
「平和である」と断言できるのだろうか?
憲法九条が平和の「抑止」にはならない
少なくとも外国の支配を望む日本人は少数派だろう
護憲派の諸氏に問いたい
自国の平和が自力で守れないと言う事は独立を放棄しているのと同じ事ではないのか?
外国が望めば母国を捨てる事が平和なのか?
護憲派はその様な「平和」を理想とするのか?
少しでも良識があるなら再考を願いたい
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「岩波」「憲法」ときた時点で、内容の予想が出来るお方は読む必要はないかと(笑)。
「憲法を変える=9条改悪=戦争」という短絡思考しかできない方々の本。
そもそも、戦争さえなければ平和なんですか?と尋ねてみたいですね。
戦争さえなければ、阪神大震災で数千人死んでも、北朝鮮の拉致被害者が居ても
平和というのでしょうか。今の中国や北朝鮮も戦争がないので平和だと?
9条があったから、国防がマトモにできずに、北朝鮮による拉致被害を許しました。
9条があったから、阪神大震災にも自衛隊がマトモに活動できずに、数千人が死にました。
実際に日本国民を苦しめて、死なせているのは、護憲論者なのですが。