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人気ランキング : 31294位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 集英社インターナショナル
発売日 : 2006-03 |
価格:¥ 1,890
納期:通常24時間以内に発送 |
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理系出身の私は、あまり憲法などに興味がなかったが、この本を通して、憲法だけではなく、世界史も体系的に学ぶことができる。
憲法の本質を理解するために、今までヨーロッパの歴史に始まり、キリスト教、戦争、経済学など色々な知識が断片的に理解していたものを体系立てて学ぶことが出来る。
展開も素人の私にも非常に分かりやすく、論理的にまとめられている。
| オススメ度 |
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改憲か護憲といったテーマの本が多い中、この
本は憲法の裏話に多くのページを割いています
。刑法とは検察を縛るもの、憲法は政府がやっ
てはいけないことについてのものであるという
話に加え、小室氏の博学ぶりとサービス精神に
は驚かされます。小室氏は改憲派だと思うが、
憲法が変わろうとも今の日本人でどれだけの人
が国を守ろうと真剣に考えるのかということに
ついては小室氏も嘆いていることでしょう。
| オススメ度 |
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『憲法原論』という題名からお堅い改憲論議かと勘違いしそうだが,そのような心配はまったく無用.確かに内容はきわめて本格的であるが,小室氏の難しいことを優しく解きほぐす軽妙洒脱な語り口によって,一度読み始めれば,いつしか本書にはまってしまうこと請け合いである.内容は,たしかに『憲法』を縦軸としてはいるが,そもそも民主主義とはどのような政体であったのか,キリスト教宗教改革と資本主義発生の関係,非キリスト教国である日本で資本主義が発生した理由,戦前の日本における民主主義の発展,ケインズ主義の意味とそれがバブル崩壊後の日本で成功しなかった理由,田中ロッキード裁判の不当性,などなど,いままで書かれてきた小室氏の論述の集大成といった出来だ.
小室氏の著作に経験のない読者でも,本書を読めば,氏の稀有な天才ぶりをいかんなく実感できるとともに,目からウロコが何枚も剥がれ落ちるだろう.最近お年を召したせいか,新作が出ないのが寂しい.小室氏のような天才が果たして今後の日本に生まれるのであろうか?
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「痛快!憲法学」の愛蔵版です。
憲法とは、そもそも何なのか?
という疑問に対し、平易な言葉をもって
丁寧に、分かり易く、しかも斬新かつ適確な
切り口で解説されている。
読み終えると、自分の知識がいかに浅く、表
面的なものであったかを痛感させられる。
憲法、民主主義、資本主義、歴史等をも理解
できる素晴らしい内容です。
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この本では、日本国憲法に限らず、現在当たり前の考え方となっている「民主主義」や「資本主義」の精神、そしてそれらの思想を保障する憲法の確立を、どのような思想の流れや闘争を経て現代に至るかを丁寧にまた、読みやすく書かれている。
憲法は憲法で存在しているから大切なのではなく、憲法の精神をどのようにして現実に運用するかが重要である。
日本国憲法は日本国内の闘争を経て獲得したものでないため、その精神的基盤が国民に浸透していないため、きちんと運用がなされていないのでは、との問題提起がなされている。
今の日本は、果たして本当の民主主義国家なのか、そして真の民主主義を実現するためにを本書を読んで、改めて考えてなおしてみたい。