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定価 : ¥ 714
販売元 : 集英社
発売日 : 2005-06 |
価格:¥ 714
納期:通常24時間以内に発送 |
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私自身、欧米の女性を妻に持つ国際結婚組だが、本書の中に”本当の意味での賢い結婚とは、離婚に関する情報を知って初めて成立する”とある。果たして本当にそうであろうか?私はそうは思わない。それでは、いつでも結婚解消の扉が開かれていて、そこに逃げ込む用意は出来ているのだと相手に、また自分に、ほのめかしていることになる。
本書の筆者自身、離婚経験があり、この種の事情に通じているため、こういう事を書くのであろうが、これはあくまでこの人の主観であり、世の中には違う考え方で幸せをつかんでいる人もまた大勢いる事にも、留意して欲しい。
しかし、安易な国際結婚、それに伴うであろう悲劇を回避させる目的で本書が書かれたのは明白であり、単なる憧れや、見栄で国際結婚を考えている人は、一読するとよいだろう。
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日本での国際結婚って、日本人の夫と外国人の妻の組み合わせだと、
冷ややかな目で見られ、逆の組み合わせだと、美談で語られることが多い。「国境を越えた愛」だの。
そんな、美談で語られがちな日本女性の結婚の裏の面を、この本にて知ることができた。
しかし、賛同できない部分もある。著者は、国際結婚の破綻は、全て男性側の落ち度によるとでも、言いたげなのだ。夫には夫の言い分があるだろう。
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結婚観、法体系とその利用(裁判など)、周囲との付き合い方、生活空間などが異なる国に属する2人が結婚する時に負うリスクについて、理解が深まる本。
国際離婚に至るまで、またその過程での困難と対処、当事者たちの気持ちが具体例を通じてわかり易く伝えられ、著者の目から整理されている。自立した個人として、リスクをどう受け止め、どう備えるかという実践的なヒントも参考になる。
一方で日本社会に流通する結婚観がこうしたリスクとどう結びついているのかについても考えさせられる。「結婚ってこういうものだろう」という自分には当然だった結婚観が、自分の結婚の置かれた状況や相手への理解を妨げたり、結婚において困難に面した人を孤立化させてしまったり。読みやすく、また読み物としての面白さも確保されているので、国際カップルのみならず、広い読者におすすめできる。
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娘さんがガイジンと結婚したいなんていっている場合、まずお母さんが読んでからお嬢さんに読ませるべき必読書であります。初めから離婚の本を読ませるんじゃ夢も希望もない、とはいわず、こんなこともあるんだよと言う意味で
読んでおいたほうがいいということです。
シンボルとしての「3食昼寝付」は絶対無理。結局なにがあっても、自分の人生を開いていく根性とエネルギーのある人でなくては続かないことがよくわかる。
日本で、ジュード・ロー(デビッドボウィーでもいいか)のような外見のboyfriendと旅行したら、どんな眼でみられるか。そりゃあ有頂天になれる。
好奇か羨望のまなざしでみられるから。でも関係にナレアイなし。魅力がなくなったら即よそへめうつりされる。もうおしまい。単身赴任なんて基本的にはないようだし。
知人たちもうまくやっていればいいけど、音信不通になってしまったカップル
多し。
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国際結婚について悩んでいる最中、この本に出会いました。本文中に「国際結婚に限ったことではないが、本当の意味での賢い結婚とは、離婚に関する情報を知ってはじめて成立するのではないだろうか。」とあります。