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人気ランキング : 8342位 定価 : ¥ 2,940 販売元 : 日本経済新聞社 発売日 : 2005-10
民法(実体法)と不動産登記法(手続法)の関係の説明を、「要件事実論」から始めています。 そして、「実体判断」「架橋判断」「手続判断」に分けて書式の書き方(書式問題の解き方)を説明しています。 民法・民訴法の用語を駆使して説明しているので、民法・民訴法をひととおり学習した人にとっては「登記法とは何か」を学ぶのに適していると思います。 ただ、ちょっと理屈っぽ過ぎるので民法があやふやな人の入門書としてはよいとは言えません。 初心者の人は「法ナビ不動産登記法(早稲田経営出版)」(新法対応版はまだ出ていません)あたりを読んで、たくさん疑問を持ってから(「法ナビ」は理屈があんまり書いてないので、読んでも「何でこうなるかのか?」がイマイチわかりません。)、蛭町先生の本を読むとよいと思います。